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春祭り・・は最終日。桃の花も咲き誇っています。
「今週の金曜日で終わるよ」お隣の工事現場のおじさまの言葉です。終わる・・というのはこの重機での作業のことなのでしょうか?約10M掘り下げて太い杭?のようなものを埋め込むのだとか・・・地盤の固い所沢ではここに立つ予定の10階程度の建物ならそんなに深く掘る必要はないのだと聞きました。それにしてもこの重機は背が高い。地面すれすれにかがんでシャッターを切ったけれど上まで入りませんでした。
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こうやって横からIdutsuyaが見られるのもあとわずかですね。
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今日は「春祭り!井筒屋町造商店」の最終日。「パッチワークキルト」の体験教室が開催されました。
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今回作られる作品は「きんちゃく」です。
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先生はスタッフFさん、パッチワークキルト一筋30余年。
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先生の教室は毎回笑いが耐えません。なんだか雰囲気がめちゃくちゃ明るいですね。
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でも、一部の生徒さんは真剣そのもの。笑うゆとりがないのだとか。
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午後の教室には男性が参加なさいました。
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あら?奥の座敷ではなにやら、市松人形さんのところに・・・
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良く見ると、市松人形の着付けをしてくださっています。実は、私も気がつかなかったのですが、この市松君、どうやら左前に着物を着てしまっていたようなのです。
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手早く、あっというまにきちんと着付けていただけました。ところで、どちら様でしょうか?
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実は着付けてくださった方は「万華鏡」製作の先生でした。万華鏡・・そうあの覗く・・あの万華鏡。早速、教室なんてそっちのけでみんなでくるくる・・・万華鏡の先生がお持ちの沢山の種類の万華鏡を拝見・・・パッチワークの先生だって・・くるくる・・・・
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生徒さんも全員講習を放棄して大喜びです。
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こんな柄だったり・・・
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こんなになってみたり・・・結局、この万華鏡の先生とパッチワークの先生が意気投合し、連絡先を交換したり。どうやらまた一つ出会い・めぐり会いがあったようですね。
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パッチワークの教室も終わった午後4時頃・・・JULEPSコーナーにはJULEPSファンとJULEPS&大谷君のファンの方がお見えになりました。このほかにも今日はJULEPSコーナーには沢山のファンの方が見えていましたね。
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北風の強くなる中、道路の向かい側のバス停では
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みんなで工事現場を覗いていらっしゃいます。ここには25階建てのマンションが建つのだそうです。
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私達があさってからの展示準備を始めだすと、先ほどのファンのお二人も「何か、お手伝いあったら言ってください」とポスター貼りを手伝ってくださいました。
JULEPSコーナーに見えるファンの方たちはいつも本当に気持ちよく、私達Idutsuyaスタッフのことを気遣って手伝ってくださいます。コンサートの時には椅子の出し入れを率先して手伝ってくださったり。本当に感謝です。
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結局、金曜日からのIdutsuya最後の自主企画「青い目の人形と雛祭り」の展示準備はヒゲ爺、スタッフIさん、Fさん、私の4人で始めて、夜7時頃まで続きました。
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「なかなかいいんじゃない?」自画自賛の4人です。

前の展示の撤収をして、次の展示の形に店の中の造作を変える。大きな布を壁に貼ってみたり、机をセットしたり・・・幾度となく繰り返してきたこの作業も自主企画のためにやるのはこれが最後だと思うと、机の重さも、脚立に乗っての作業も懐かしく、ちょっと寂しい気さえするのでした。上がりかまちに無造作に活けられた桃の花が見る見る開き、店内のどこにいてもその香りが感じられるようになってきました。まもなく満開となるでしょう。
この場所での最後の自主企画は金曜日29日からのスタートです。
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2008/02/28 (木) 00:57:09 | きょうのできごと | TB(0) | CM(0)
今日は満員のIdutsuyaでした。
所沢の民話・・昔語りのSさんのお客さまは今朝10時の開店前からお店にお越しになりました。10時半からの約1時間・・・皆さん真剣に耳をすまされていました。
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こちらは3月14日からの貸しスペース「SAYA フェルト教室作品展・・・羊に出会って・・」の期間中 14・15・16日の三日間に開催される「ニードルパンチワークショップ」の作品例です。約1時間から2時間程度でこんなかわいい作品が出来上がるなんて・・・どんなものか見たことのない私には「魔法」のような教室です。
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左下・・白いつんつんしているものは指輪。その上はコサージュ、そしてかわいいお人形・・たくさんのボールたちは例えばゴムを通して髪留めにしたり、ストラップにしたりできるそうです。作品例はIdutsuyaに展示してあります。

ところで、このあと、大谷篤志君が店に立ち寄ってくれました。彼はこの間の強風でライブが中止になってしまったことが気になっている様子。結局日曜日は夜の7時半からその分ライブをしたそうです。彼の「歌いたい」という強い思い・・・ファンの皆さんにしっかり届いているようですよ。大谷君、がんばれ!!真剣に話を聞かせてくれていたので写真を撮るのをついつい忘れちゃった、ファンの皆さんごめんなさい。
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さて午後2時からはIdutsuyaは満慰安になりました。所沢小学校4年生の学習発表会が店内で行われたのです。
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こちらは所沢の昔話・・を発表しているチーム。かわいい和尚さんの絵も印象的でした。
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JULESPコーナーからは「押し花に囲まれたJULEPS」も子供達を応援しているみたい。そういえば、店内に入ってきた瞬間に皆「お、JULEPSだ!」「おれ、知ってるよ」「おれんちだってCDあるよ」ですって。さすが所沢小学校・・・地元だぁ。
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こちらは「重松流のお囃子」を発表したチーム。
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太鼓が何で出来ているか?お囃子の楽器構成など細かな説明から始まりました。
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ちょっと照れくさいのかな?
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後では踊っています。
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踊り手も変わって。
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演奏が終わると手分けして太鼓や半纏をリヤカーに載せて・・・
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みんなで帰っていかれました。お疲れさま。
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おかあさんをゲスト?に交通安全対策についての発表。
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ここでJULEPSファン登場。また電話も鳴ったり、来客も続いて、何組かのみなさんの発表が見られなくなってしまいました。
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最後の発表チームはIdutsuyaスタッフ三上さんのことを研究していた様子。写真ではなく「生の三上さん」に座っていただいて発表してくださったようです。
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夕方小学校の皆さんがお帰りになるころには、JULEPSファンの方の数が増えたし、日曜日に見えたお客さまKさんも見え、久し振りのお客さまKさんも。そこにスタッフNさんも見えて店の中は賑やかです。
ところで、天気予報が今夜から雨・・だとか。急いでお雛さまを雨漏りのなさそうな場所に移動して会議所から届けてくださった大きなゴミ袋をかぶせてガードしました。こちらは江戸時代末期のお雛さま。
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奥様。
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こちらは明治時代のお雛さま。
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そのご主人様です。
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こちらは昨日発売の「るるぶ」
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所沢の紹介コーナーにはJULEPSが載っていました!
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そしてJULEPSファンの方からは、日曜日の日の出イオンモールでのライブの写真も届いて、いまやJULEPSコーナーは写真で溢れています。

閉店時には先ほどの二人のKさんがまだ店内にいらっしゃいました。話の流れが「まちづくり」におよび、しばし話し込んでしまいました。ここでの3年間の大きな財産の一つに「人との出会い」がありました。今日もここで初めて出会ったKさんとKさんは「この頃どんどんお店が増えてきてちょっと面白くなりそうな学校新道」を見に肩を並べて帰っていかれました。

そういえば夕方見えたFM茶笛のYさんも「閉店以降のIdutsuyaはどうなるのでしょうか?」と心配してくださいました。私はこうお答えしました。「この場所での活動」はなくなりますが「まちづくり」の活動は4月以降はもっともっと活発になるよう努力しなくてはならないはずです。と・・・

閉店が近くなり表に貼り出された「閉店のご挨拶と今後の活動続行」のボードの前には沢山の方が立ち止まられて真剣に読んでくださっています。
朝、店の前の掃き掃除をしていると「どこか新しい店は決まったの?」「これからはどこに行くの?」と質問をしてくださるお客さまが増えてきました。

皆さんの期待も信頼も受け止めて「まちづくり」商店は歩みを止めないでいかないと。
2008/02/27 (水) 01:01:19 | きょうのできごと | TB(0) | CM(0)
新聞紙で作るブローチ・・・どうかしら?
今朝・・昨日一昨日の強風でさぞや店がひどい状態かと想像して出勤したところ・・・案の定、想像以上に汚れがひどかった・・・埃というより土が・・しかもこれが粘土質で細かな重たい質感の土。これがたたみの上から土間、もちろん出入り口とびっしり。土間から格子戸を開けながら履きだすまでにいつもの倍以上の時間がかかってしまいました。座敷だって雑巾の色がまるで道路を直接拭いているみたいに真っ黒でした。
とそこにスタッフIさん、Nさん、Fさん、ヒゲ爺と皆さんが早めに来てくださって、それぞれがお掃除をしてくださいました。感謝、感謝です。Nさんにいたっては自宅からゴム手袋や雑巾を持参してくださって丁寧にお掃除してくださいました。皆さんの力であっという間にお店がきれいになっていきましたとかく今日は10時の開店までにはなんとしてもきれいにしておかないといけなかったのです。。1
というのも、今日は朝10時半から「新聞紙で作るブローチ」の講習会が予定されていたからです。よかったぁ。掃除がみなさんのおかげで速く終わったために講習会の準備も含め時間通りにはじめることが出来ました。
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スタッフI島さんもかなり真剣に参加なさっています。
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こちらのお客さまはなんと札幌からお越しになりました「こころ」さんのファンの方です。実は23日の土曜日のIdutsuyaでのライブに来たかった~のだそうですが、あの強風のために飛行機が飛ばず、結局「ライブのあったお雛さまの並んでいるIdutsuya」をご覧になりにわざわざ札幌から来てくださったのだそうです。驚きました。しかも今日の飛行機でまた札幌に戻るとおっしゃっていました。本当に遠いところありがとうございました。それにしても私の知らなかった「こころ」さんの北海道での活躍ぶりが見えてきて、今さらながらファンの方ってすごいんだなぁ・・とそのありがたみを感じました。
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ブローチ作りに戻ります。スタッフIさんと用意した型紙で新聞紙をカットし、糊付けし・・・作業は順調。5
I島さんも順調。
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午後も沢山の参加者がお見えになり、手も動くけど口も動いて楽しい。楽しい・・・
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皆さん、想像もつかなかった「仕上がり」に驚かれていました。
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あれ?ヒゲ爺まで作ってる。
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ここで皆さんの作品集。
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どれも
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これも
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全て新聞紙から生まれたものです。皆様お疲れさまでした。
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こちらは久々登場のFM茶笛の増尾さん、年末の羽子板市の取材以来ですね。来週からの自主企画の説明をヒゲ爺からうけているところ。
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そして、こちらは所沢小学校中田先生。出演回数が増えてきました。先生はリヤカーで重松流の太鼓を運んできたそうで・・・実は明日26日(火)の午後2時から4年生の総合学習をIdutsuya店内でなさるのです。私自身詳細は分からないのですが、なんだか賑やかになりそうですね。

自主企画「春祭り!井筒屋町造商店!」はあと2日。27日のパッチワークキルト体験教室で終了になります。皆様、お早めにお遊びにいらしてくださいな。
2008/02/26 (火) 01:39:43 | きょうのできごと | TB(0) | CM(0)
春の嵐はもうたくさん!再び新ユニット「ココタニ?」誕生ですか?
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昨日に引き続き、朝からものすごい風・・・多分Idutsuya開店以来こんな強風ははじめての経験です。まず、大きな木箱がどこからか飛んできて出入り口の扉を塞ぎ開かないし、雨どいが一本大家さんの駐車場から繋がる通路にどんと落ちていて、そこから落ちてきたのかしら?・・・上を見上げたんだけど埃で目が開かない・・・ヤットの思いで鍵を開け店内に入ると奥の座敷は天井から落ちてくる泥で真っ黒・・・履いても、雑巾がけしてもごぉぉぉーーという音とともにまたどっさり泥が落ちてきてしまいます。
そんなわけで店のガラス戸を開けるのも危険なため、、今日は1日片面の戸だけ開けて営業といたしました。
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そして、今日は「ほうじちゃのお点前」 煎茶のI先生のお茶教室です。スタッフYさんは今日お点前で使用するお茶の名前を書き出して準備。
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I先生はじめ、Fさん、Iさん、Nさんも大忙しで準備作業です。
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スタッフN澤さん、スタッフMさんご夫婦も今日はお客さまとして来店です。この茶葉の香りはいかがなものでしょうか?
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ピンマイクをつけて皆さんに良く聞こえるように「お茶よもやま話」も順調に教室がスタートです。
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いつもおもうのですが、このお煎茶道はそのお道具の種類もたくさんあって、準備も大変だけど見ているとそれはそれでまた楽しいものです。
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お雛さまをバックに絵になっていますね。
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強風にかかわらず参加なさった皆様お疲れさまです。
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梅の花越しに・・・
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これが今回の「お茶の葉をほうじている」ところ・・・
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お話をしながらこの焙じている「香り」もおもてなしの一つですね。
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おいしいお菓子にも大満足。
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そんな素敵な静かなお教室が進行している店の外では・・・向かいの工事現場の簡易トイレがひっくり返り、広い敷地内を右に左に踊っているし、洗剤の空ボトルやら、車のバンパーの一部らしきものが飛んできたり。昨日に続いて消防車も何度か行きかう賑やかな状況でした。
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お客さまがお帰りになった後、スタッフの皆さんで一服。お疲れさまでした。
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と、そこに昨日のライブの忘れ物を取りに見えた「こころ」の太一君と大谷篤志君のお二人が。実は今日もこの二人で路上ライブを予定していたのだそうですが、この風のために中止になったのです。が・・・
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この中止の情報が遅かったようでファンの何人の方がライブの場所まで行ってしまわれたようでした。結局中止になったのでIdutsuyaにお見えになって一時間はいらしたでしょうか?がっかりなさって、お茶とお菓子を召し上がっていただいていたところに、この二人が見えたというわけ。
そこで、「ごめんなさい。中止の連絡が遅くなって・・」と反省の二人でした。歌えなかったことでがっくりしている上に、連絡が遅いとダブルパンチで元気のない二人。あんまりがっくりしてるから、「今度二人で歌う時は大谷篤志でも、こころの世良太一でもない新ユニット「ここたに」なんてどう?」なんて言ったけど親父ギャグみたいで受けなかった・・・
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そんな二人も丁度居合わせたお客様たちにはすかずのスタッフNさんがPR。「応援してあげてくださいね」「氷川きよしなら知ってるけど??」「・・・・・」
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「ここたに」さんも、ファンの方も、帰られて、丁度スタッフがお帰りになる4時半頃でしたか?ある試験を終えた男性が来店なさり、お茶をお出ししながらお話をしていると、午後5時過ぎに元手代G助さん来店。なんとなくお話をしてお二人がお帰りになったのが5時45分頃でしたか?お一人の女性が店内のパッチワークをご覧になりたいとお越しになって、それでは27日の体験教室に是非いらしてください・・・と話をし始めた時・・・
「すみません、道を教えてください」
店の前に車を止めたご夫婦があわてた様子でいらっしゃいました。手に握られている地図をたよりに尋ねていらっしゃるようなのですが、この地図がなんとも大まかで手がかりの少ないこと、少ないこと・・・住所も電話番号もわからない。唯一先方の方の携帯番号のみが頼みの綱。何度か電話をしてヤット繋がって場所を確認すると「星の宮」だとか。ここは寿町。どうやって説明しましょう・・なんて考えていたら、先ほどのパッチワークの女性
「私が車に乗って途中まで連れて行ってあげますよ」
これがこの店の面白いところなのでしょうか?結局、私を含めた全く面識のないもの同士がわずかの時間の間にあれこれ相談し、結局その女性が車の助手席に乗って店を後にされたのでした。
「あの、パッチワーク体験教室来られそうだったら参加したいんですがぁ」
帰りがけのお客さまの手にIdutsuyaパンフレットをお渡しして「参加希望でしたら、明日にでも電話くださいね」

慌しいお客さまがお帰りになったときにはもう6時半を回っていました。
今日は定時に帰れると思ったのになぁ・・・
毎日店を開けていると、本当にいろいろあるもんなんですね。
2008/02/25 (月) 01:15:54 | きょうのできごと | TB(0) | CM(0)
強風・・春一番じゃないでしょ?こころさん
朝早くからIdutsuyaの二階は賑やかです。○○さんのファンの皆さんが作業中です。1針1針真剣ですね。
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結構大変な作業でさぞかしお疲れと思いきや???しばらくすると手拍子が聞こえてきました。なんでしょう?でもこの?疑問は今夜解決しました。
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午前中お見えになったO先生は古いお雛さまを前に色々ご存知のことを教えてくださいました。
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「これはどう見てもこれは江戸時代のお雛さまだなぁ・・・この台座の模様の、ここが違うんだよ」
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こちらは後に飾ってある昭和お雛さまの持ち主のMちゃん。スペースの都合で段飾りに飾り付けせず平台に飾らせていただいたのですが、このお道具類がすごいのです。是非ご覧になりにいらしてくださいね。越坂部先生との2ショットです。
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そしてこちらは所沢人形協会からご提供いただきました現在のお雛さまです。こちらも立派です。
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さて、こちらは押し花の作品の数々。
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今日はスタッフNさん指導による「押しはなで作るお雛さまの色紙」の体験教室です。ところが・・・お雛さまよりもっと魅力的なものがおありの方お二人が・・・こんな色紙にチャレンジなさいました。
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「押し花で飾る?JULEPS」です。ご自分のお気に入りのJULEPSの一枚の写真をご持参になって思い思いに押し花をちりばめていかれます。
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「お雛さま」と「JULEPS」お花で飾る対象は違うけど、みなさん、春の華やかさ、喜びを色紙いっぱいに表現なさっていました。
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ちなみに、JULEPS その1
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そしてJULEPS その2です。
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最後に午後の部の生徒さんにそれぞれの作品をお持ちいただいて先生と一緒に記念撮影です。皆様、お疲れさまでした。
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実はこの「押し花体験教室」が始まった2時ころから一点にわかに掻き曇り・・・黄砂の嵐が町の中を吹き抜けました。思わずスタッフの皆さんと手分けして店の雨戸を全部締め切り、様子を伺っていますが当初は一向に風の弱まる気配がありませんでした。でも、このお教室の終わる3時半頃・・・やっと青空が覗きようやくほっとできたような天候でした。
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そんな青空が覗いた夕方、向かいのマンション建築現場の真っ白な塀が取り外されていきました。久し振りに見る通りの向こう側の景色ですが・・・なんともさっぱり。何もなくなっていました。
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そして夕方4時・・・今夜のミニコンサートの出演者こころさんと今日はお手伝いの大谷さんとR君が機材を持ち込んでの来店です。かなり遅めの昼食をとりながら打ち合わせ中です。
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ヒゲ爺と先ほどまでの押し花の先生Nさんもポスターを貼ってくださいました。
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そしてこちらも先ほどまでの「JULEPS」の色紙を作っていた「押し花教室」の生徒さんまでステージの設営を手伝ってくださいました。あら?元J-artsのKさんまで。みなさん、ありがとうございます。
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設営の終わったステージにはこころさんがリハーサル。こちらも元J-artsのMさんが照明関係を丁寧に準備してくださっています。この頃Mさんは良くIdutsuyaでのお手伝いをしてくださり、実は来週3月1日のAssyさんのコンサートのお手伝いもしてくださるそうなのです。
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音あわせも慎重になさり・・・
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そして本番・・・午後6時過ぎからはたくさんのお客さまがこの風の強い中お越しくださいました。
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あれ?今日の大谷さんはお手伝いに徹していらっしゃる様子。
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コンサートの始まりです。
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息の合った歌声には聞くものの心を和ませる「暖かな こころ」を感じました。そして、ここで或る曲が始まったときに、今朝お二階からきこえてきた手拍子の意味がわかりました。わかったというのはちょっと練習しないと難しいと言うことでした。
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みなさん、真剣に楽しそうに聞き入っていらっしゃいました。
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最後に、ふしぎな三ショットでした。「こころ」ののり君!!一緒に写ってなくてごめんなさい。きっと機材を運んでいる最中だったのでしょうか?お二人の歌声は今夜Idutsuyaに集まってくださったお客さまの「こころ」にしっかり刻み見込まれたようですよ。またいつでも遊びにいらしてくださいね。
2008/02/24 (日) 02:08:37 | きょうのできごと | TB(0) | CM(0)
春祭り!井筒屋町造商店・・新 ユニット誕生?YU-YA と ありお?
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さて、今日 22(金)からはこの場所での私達「井筒屋町造商店」として最後の自主企画が始まりました。
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今回の自主企画の期間は2週間、前半の一週間はボランティアスタッフの中から5人の女性がそれぞれ自分の特技?を皆様ご覧頂こうというもの。煎茶道のIさん、パッチワークキルトのFさん、市松人形の着物製作のSさん、押し花のNさん、そして所沢の民話語りのSさんの5名が展示や語りをみなさまにご披露する企画です。
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そんな、初日はなんとも慌しいものになりました。朝9時前にはスタッフFさんが出勤してきてくださり掃除からスタート・・そして展示準備開始です。午前中にはおもちゃのすだれやさんにもご協力いただき、毎年恒例の「所沢人形協会」からおかりした立派なお雛さまを飾り付けていただきました。もちろん、スタッフもそれぞれ自分のコーナーの飾り付けに大忙しです。私は私で「自主企画の2週目 青い目の人形と雛祭り」の資料を印刷するためにお隣の商店街まで外出。急いで戻ってくるとまだ展示が終わっていません。まずい。午後1時30分からは早速スタッフSさんの「所沢の民話」が始まるというのに・・・
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なんとか、展示を途中まで仕上げ、のこりはこのお話の後に・・・時間前にはこんなに沢山のお客さまが見えて1時半からの約1時間・・「ねずみ薬師」「弘法の三つ井戸」など所沢の民話を独特のSさんの口調で聞かせていただきました。
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「今日は何をやってるのかしら?」外を通るお客さまも中が気になるのでしょうか?覗かれていかれます。
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お話会が終わると同時に、さ、展示の続き開始です。今回の企画では商店街や御近所のみなさまに協力いただき、それぞれのお宅のおひなさまをお借りして店に飾られていただきました。今日はご紹介できないのですが、江戸末期のお雛さま、昭和30年代の団地雛、昭和50年代の立派な段飾りなどなど・・一挙に店内が華やかになりました。
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そうこうしてるうちに飯能市役所の皆様が視察にお越しになられました。それなのに、私達はまだお雛さまの展示などにあたふた・・お茶もお出しせず申し訳ございませんでした。
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こちらは市内にお住まいという皆様、店も珍しいし、展示も楽しそうだし・・・
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こちらの親子さんは余りの華やかな店内のお雛さまに思わず吸い込まれるように見えました。
そんなこんなであっという間に夕方五時を迎え・・私は明日の「こころ」さんのミニコンサートの準備もまだ・・という頃・・・
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YU-YAさんがお見えになりました。彼は次週3月1日のAssyさんのコンサートの際にキーボードの担当として出演してくださるということ・・初めてその打ち合わせをしていたら・・
「お茶・・ください・・」この忙しいのに誰よ!?と振りかえったところ、あら、ありおくん!!
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YU-YAさんと夢中で話していたので来てくださっていたことに気がつきませんでした。ごめんなさい、二人でゆっくりしていってください。
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確かにゆっくりしていって・・とは思っていたけど、今日のお二人は大変お元気で?お茶目で?・・居合わせた小学生のランドセル交互に背負っては写真を撮ったり・・幼稚園BAGを肩にかけたり・・・
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お雛さまの前でポーズを決めてみたり・・
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実はこのお雛さまとありおくんは昨年もこの店で出会い。
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そのとき気に入った「お一人のお雛さま」と再びご対面。
「ご無沙汰しております。ははぁ・・」
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なにかを押し頂いているのでしょうか?
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いくらお腹がすいているとはいえ、その菱餅は食べられません!
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ヒゲ爺が展示をしているとありおくんがお手伝い。でも良く見ると指示を出しているのは幼稚園のR君。
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そしていつもどおり、皆様へのメッセージを書いてくださっている・・はず?
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YU-YAさんだって書いてくださいます。
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お菓子に夢中なんじゃないです。一生懸命考えてい書いているんだけど。
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そこに登場は所沢小学校中田先生。今回の企画の中で四年生による展示発表があるそうで、今日は保護者会の後、急いで展示物を運んで来てくださったのです。さっきヒゲ爺とありおくんが貼ってくれていたのはこれだったんですね。帰り際にパチリ!
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JULEPSコーナーを眺めているうちに・・
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今日も、こんな「足跡」残して帰っていかれました。
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誰がどうやって助けりゃいいんでしょうか?
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YU-YAさんだって・・1日のコンサートのPR忘れていません。
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Idutsuya用の住宅情報タウンズにもちょっと書いてもらっちゃいました。
それにしても結局8時まで店にいてくれたありお君。本当にまったくお構いしないのに、お茶の一杯しか出さないのに・・いつもいつも本当に本当にごめんなさい。
でも、今日もJULEPSの「あしあと」を残していってくださったので、又ファンの皆さんに楽しんでいただきましょうね。明日、いえ、このあと朝5時半からはTOKYO MXテレビにJULEPS出演。そして夜6時半からは「こころ」さんがIdutsuyaでミニコンサートです。

また午前。午後と素敵な押し花の体験教室も開催されます。みなさま23日(土)もIdutsuyaにお越しくださいね。

(あぁ、書いているうちにもう昨日だか今日だかわからなくなってきたぁ・・・)
2008/02/23 (土) 03:55:10 | きょうのできごと | TB(0) | CM(0)
紫秋会は賑やかなうちに閉会。JULEPSは 住宅情報タウンズに!
二階からの景色がすっきりしました。瓦礫もきれいに片付けられ、内田屋さんも坂本屋洋品店さんも古谷採種店さんもミシンプラザさんも、とことこ市「本宿屋」さんもきれいになくなってしまいましたね。
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さて、木目込み人形の体験教室も今日が最終日。いつものように朝10時にはきちんと講習が始まります。
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皆さん、真剣。
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こうやって10時にスタートできるには先生がきちんと準備をしてきてくださっているというのがこの頃やっとわかってきました。同じ「習い事」でもやはり指導者によってその内容は大分かわってくるのでしょうね。
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うわぁ、久し振り。元J-ArtsのHさんです。何ヶ月ぶりでしょう。途中からはスタッフNさんも加わってすっかり話し込んでしまいました。内容はというと・・・JULEPSのことはもちろんなのですが、これからこの町でどうやってこの活動を続けるのが良いのかしら?なんていうことから始まり、入間のアミーゴで取り組んでいらっしゃる様子など中身の濃い、充実したお話を伺うことが出来ました。どこの町にもこういう情熱を持った人間がいてくださるからこそ、町が生き生きと活発に動いていけるんだ・・・といまさらながら「人の力」を感じてしまいました。
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さて、展示会の方は最終日にもかかわらず大盛況。閉店時間の4時を回っても人の切れ目がないくらいでした。
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木目込みのお雛さまもラストスパートです。
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見ている方も楽しくなる作業。衣裳の木目込みです。こうやってどんどん着物を身にまとっていく過程が見ていても本当に楽しいのでした。
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ん?こちらは真剣そのものだけど、なにかが置いてあるぞ!
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「お守り」代わりのJULEPSの船橋でのコンサートのちらし。四人に見つめられたらより一層一生懸命やるっきゃないですね。
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丁寧な指導。
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こうして5日間で述べ25名の方がご自分だけのお雛さまをここで作られていかれました。
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こちらは3月2日(日)午後1時30分から開催予定の無料講習「折り紙でおるお雛さま」の作品です。折り紙を指導してくださるSさんがわざわざ「サンプル」をお持ちくださったのです。2日当日は、無料でご参加いただけますので、皆さん、ふるってご参加くださいね。
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最後に・・・Hさんがもって来てくださった船橋でのJULEPSコンサートのちらし。
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本日、配布開始予定の「住宅情報タウンズ」。載っていました!JULEPSが。
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「生JULEPSがまた見たいなぁ」今日の・・・いえ、今日も!JULEPSコーナーから聞こえてきたファンの方のため息交じりの独り言でした。

タウンズ、入手できない方のために、JULEPSファンの方が数冊店に届けてくださっています。もし、必要な方は是非いらしてください。Idutsuyaは明日木曜日は定休日です。
2008/02/21 (木) 01:32:04 | きょうのできごと | TB(0) | CM(2)
紫秋会は明日が最終日です。
2月29日から始まる自主企画「青い目の人形と雛祭り」の期間中、3月3日だけ「ルーシェルちゃん」という青い目のお人形を貸してくださる三ケ島小学校では、今日2月19日体育館で「お雛祭り」がありました。ということでその様子を見たいとスタッフSさん,Iさんが学校に出かけていきました。
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昔、体育館っていうと寒くて、寒くてたまらなかった思い出があったけど、今は結構皆薄着ですね。体育館でも暖かいのかしら?
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さて、Idutsuyaでは今日も「木目込み人形のお雛さま体験教室」。盛況のうちにいよいよ4日目となりました。
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どうすれば暖かいのか?四日目ともなると私の方もどうすれば少しでもみなさんが暖かく感じるのか分かってきたので、隙間風からみなさんを守る机の位置やストーブの位置にも一工夫ができるようになりました。
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こちらはママがお買い物をしている間におとなしく待っていたワンちゃんです。うっとりしたようなこの目が優しくて魅力的でした。
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今日の生徒さんも丁寧ですね。みなさん、もくもくと手を休めずにがんばっていらっしゃいます。
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今日は新記録、午後3時で完成という優秀な生徒さんが誕生しました。
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久し振りに以前貸しスペースで絵画の展示をしてくださったWさんがお見えになりました。
「ご無沙汰しています」
「いえいえ、こちらこそ・・・」
一年ぶりでしょうか?でもこうやって再び店を訪ねてくださるのは本当に嬉しい限りです。
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JULEPSのありお君は帽子とめがねとお髭がトレードマークです。おや?こちらはありお君のン年後?の姿かしら?カッコイイでしょ?
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またまた、こちらはありおくんの何年前の姿でしょうか?実はあるJULEPSファンのお一人が彼のためにプレゼントしてくれたのがこの帽子です。彼は大きくなったら「ありお君になる!」と言い切っているのです。
上の写真のヒゲ爺はちょっとこの帽子を拝借しての一枚でした。急いで帽子を取り返した彼は早速「ありお君」になりきっていましたね。
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「ほら、みてごらんなさい。きれいでしょ?」お母様と一緒に来店なさったこの子はじーっとお雛さまに見入っていました。

革工芸の作品もいよいよ底をついてきたようで。本当に今回の作品展示会は大成功でした。明日は最終日。まだご覧になっていらっしゃらない方は急いでどうぞ!!

~『ウィキペディア(Wikipedia)』でJULEPS発見すごい!!~

2008/02/19 (火) 23:57:54 | きょうのできごと | TB(0) | CM(2)
やっぱり、町は賑わっていなくちゃね!!
今朝も早くから「紫秋会 木目込み人形 革製品」の展示販売会は大賑わいです。いつもおもうのですが・・・貸しスペースに人がたくさんいらっしゃるということは、そのうちの何割かの人たちがこのIdutsuyaの方にいらっしゃって、町のことをお聞きになられます。つまりIdutsuya側も忙しくなるのです。今朝も丁度居合わせたO先生がお客さまとお話なさっていました。
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こちらの皆さんもスタッフMさんに色々と質問。変わり行くこの町の記憶をその目に焼き付けて行きたい・・・とおっしゃったお一人のお客さまの言葉が胸に残りました。人が集まるということ・・・人が集まることによって、そこで、人が人とめぐり合うということ・・そこから何かが生まれる可能性があるということ・・・町の姿は変わっていっても、ここでめぐり会い、出会えた記憶はきっと皆さんの心に残ると思うし、いつか何かの形になってこの町に生まれるであろうと信じています。
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家庭新聞の取材を受けられている「革工芸」の鈴木先生。
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O先生は、興味津々で木目込み人形体験教室を覗かれています。
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雛壇に飾られていた木目込み人形の作品もどんどん売れてしまって。いまや、雛壇は寂しい限りです。
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また貸しスペース側から回りこまれたお客様方がスタッフとお話中。かなり盛り上がっていました。
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さて、木目込み人形体験教室の「お雛さま製作」も三日目となりました。毎日毎日異なる生徒さんが一日でお雛さまを仕上げるのですが、これが日によって受講生の皆さんの個性があって楽しい、楽しい、昨日の生徒さんは大きな笑い声が響いていましたけど、口が動く分、どうも手の動きが今ひとつだったようで・・ちょっと進行が遅かったような。その点、今日の生徒さんは無口だけど、でも楽しそうにこつこつと作業を進められて・・・早い、早い。きれいなお雛さまがほぼ時間内に5組出来上がりました。
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皆さん、最初は「難しそうで、出来上がりそうにない・・・」と心配なさっているのですが。
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先生のきめ細かな指導の下で、もくもくと作業を進めていくと・・・
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2月自主企画のメンバーも忙しくなったようです。明日は青い目の人形ルーシェルちゃんをお借りする三ケ島小学校の「お雛祭り」にスタッフSさん、Iさんがお邪魔する予定だそう。どんなお雛さままつりなんでしょうね。帰ってきたらお話を伺いたいものです。
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自主企画の打ち合わせの合間にも、町の様子を聞きに見えるお客さまが続きます。
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そして、お雛様作りもいよいよクライマックス。お顔を体に取り付けます。
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皆様、お疲れさまでした。ご自分で作られた、ご自分だけのお雛さま、大切になさってくださいね。
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夕方、押し花の先生でもいらっしゃるスタッフNさんが素敵なプレゼントを届けてくださいました。
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どうですか?わかりますか?実は3周年の時にJULEPSのメンバーが贈ってくださった花を「枯れ果てててしまう」前にNさんにお渡ししましたところ、「JULEPSが下さったお花でJULEPSの色紙を作りましょう」とおっしゃってくださったのです。如何ですか?豪華でしょう?メンバーの思いがこうしてくださったおかげでずーっと形になって残ることになりました。感謝、感謝です。
メンバーも見にいらしてくださいな!!
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丁度、いらしたJULEPSファンの方も「素敵!」と大感激です。実は今週の土曜日23日にこの押し花の先生の「押し花で作るお雛さまの色紙体験教室」があるのですが先生いわく、「皆さん、JULEPSのお気に入りの写真を持っていらっしゃいませんか?みなさんだけのオリジナルの色紙が生まれそうですよ。」ですって!!これはやるっきゃない!と思いませんか?

土曜日は夕方6時半からは「こころ」のミニコンサートもあります。よろしかったら今週土曜日は1日Idutsuyaでお遊びになりませんか?お待ちしていますね。

(但し、押し花体験教室は事前申し込みが必要です。詳細はお問い合わせください)

2008/02/18 (月) 23:31:56 | きょうのできごと | TB(0) | CM(0)
やっぱり今年の冬は寒いよぉぉぉぉ・・
さて、木目込み雛人形体験教室も2日目です。今日の生徒さんも時間通り集まって、スムースに講習スタートです。
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それにしても、今年の寒さは厳しい・・・Idutsuyaは築103年目。正直隙間だらけ。
「この家は絶対一酸化中毒になれないわね」なんていう声が聞こえるほど、スースー北風が入ってきます。今日の皆様にはルームソックスやスリッパを持参いただいて寒さ対策していただきました。
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さて、連日のお客さまの多さで写真が撮れずご紹介できなかった「革製品」の作品の数々です。
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革ならではの重厚感が感じられますね。
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実はこの壁面にたくさんのブローチがかかっていたのですが、どんどん売れていってしまって三日目にしてすでにスカスカになってしまいました。
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午前中来店なさった男性の団体さん・・・「ほぉ、こんなにきれいなもんなんだね」縮緬のお雛さまをじっくりご覧になっていました。
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こちらのお客さまは偶然お知り合いがお店で出会われてしまった・・・というところ。話も弾んで、盛り上がっていらっしゃいました。
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おもちゃのすだれやさんが「雛壇」の按配?を見に来てくださいました。
「大丈夫だなぁ」
「はい、22日からはお雛さまお願いします」
「おっ、いいよ」
22日から始まる自主企画の際には、奥のお座敷に段飾りの立派なお雛さまを「所沢人形協会」からお借りして展示させていただく予定です。
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午後にはこんな様子。相変わらずの盛況振りです。
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こちらのお雛さまは木目込み人形の清水先生のお母様のお召し物をお衣装になさったというもの。
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こちらも紫の羽織のお袖から作られた木目込み人形です。今回はおそでがなくなった状態でbの羽織も同時に展示されています。平成14年に発表なさった作品で高い評価を頂きました。
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さて、午後になり、みなさん、益々真剣です。
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先生も思わず立ち上がってお手伝い
「今日中になんとかしないと・・・帰れない?」とあせる皆さんですが...
いえいえ、昨日も今日もみなさん優秀で十分立派に仕上がっていらっしゃるとのことでした。
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こうして昨日も今日も4時を回る頃には、きれいなご自分だけのお雛さまをお持ち帰りになられていくのでした。
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まだまだ、寒い日が続くのでしょうけど、かわいい店内はお客さまの熱気で溢れていますよ。

熱気といえば、昨日、今日とIdutsuyaには「まちづくり」を語る若者がみえました。JULEPSコーナーに見えるお客さまの中からも音楽を通してできることがあるはずですよね!とか、このIdutsuyaに対する思いをうかがう機会が増えてきています。
「自分に出来ること、自分に出来ないこと、自分一人ではできないけど、皆が集まればきっと何かができますよね!」
そうですね、おっしゃるとおり・・・しかも、これからのIdutsuyaにはこういう熱い思いの基礎に今まで築いてきた3年間という強い土台があるのです。若い力、経験を積んだ力、たくさんの力がますます必要な新しい「町造り」の春はもうすぐそこに来ているようです。
2008/02/18 (月) 01:30:52 | きょうのできごと | TB(0) | CM(0)
木目込み雛人形製作教室・・・そして、久々、JULEPSテレビ出演情報です。
「紫秋会 木目込み人形と皮工芸の作品展示販売」2日目となりました。今日は昨日より穏やかなお天気でしょうか?店に差し込む日差しにも少しだけ春の暖かさを感じました。
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さ、今回の期間中、開催予定の清水紫秋先生による「木目込み人形お雛さま教室」の初日です。今日は4名の生徒さんが参加なさいました。
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皆さん、時間通りに店に集まられ、熱心に指導を受けられています。
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ここまでにいたる工程はごめんなさい。画像でご紹介していませんが、清水先生の木目込み人形の指導は丁寧に基礎を教えていただけると評判です。
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今回、土間では寒いでしょうと先生と相談をして座敷で講習を受けていただくようにしたのですが、座敷でも足元が冷たくて・・・思わず、スタッフ手作りの小さな座布団で足を暖めていただきました。これにはみなさん喜んでいただけました。
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午後になり、JULEPSコーナーにも段々とファンの皆さんが集まっていらっしゃる頃・・・
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木目込みのお雛さまもいよいよ完成に近づいていました。
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みなさんの前にも完成間近のお雛さまがどんどんと並んで行きます。
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どうですか?かわいいでしょ?
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このころになると、先生を中心にゆとりの出ていらした?皆さんも親しくお話なさって・・・
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こうして「木目込み人形のお雛さまつくり」はかわいいお雛さまだけでなく、ここでの楽しいみなさんの時間を作り上げていらっしゃいました。
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夕方、JULEPSコーナーには大谷篤志さんとこころさんの路上ライブを堪能してきた皆さんが集まってこられました。というより、Idutsuyaに帰ってこられました。のほうが正解のようです。
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そしてここでも思いがけない出会いが・・・大学の先輩、後輩でした。なんて偶然でしょう。Idutsuyaがとりもつご縁です。
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こちらも何かのご縁?でしょうか?Assyさんの応援グッズを確認中。大切な自称「マチの力になる」ひと?・・です。自称でなく私から見ても頼もしい「力」ですよ。
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こちらも、Idutsuyaでめぐり合ったお二人。オオタカの森トラストのYさんと、このIdutsuya最後の貸しスペースで開催予定の「竹時計と竹炭のあかり&彩り展」主催の高橋 潤さんです。このお二人もこの店で出会い、オオタカさんの炭と出あったことによって、高橋さんの新しい作品を生み出すきかっけになりました。
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さて、そんな夕方6時少し前でしたでしょうか?JULEPSのテレビ出演の情報が入ってきました。
放送日は23日土曜日の朝5時半から6時。番組名は「歌ナビ21」。さて、ここからが問題です。放送局?が東京MXテレビ(メトロポリタンテレビ)とのことです。

周波数 デジタル放送 20チャンネル (リモコンID 9チャンネル)
515.142857MHz
アナログ放送 14チャンネル
映像周波数 477.25MHz
音声周波数 481.75MHz

ごめんなさい。どうご紹介したらみなさんにわかりやすいのか?よくわからなくて・・・みなさん、!!NETで検索してください。東京MX TVです。早起きして、あるいは、この番組を見てから寝ましょうか?
2008/02/17 (日) 00:46:31 | きょうのできごと | TB(0) | CM(0)
「春への誘い展」初日は大盛況です。そして・・きょうのふ・た・り!?!
ここ数日の中では比較的穏やかな暖かな朝です。今日から「紫秋会 木目込み人形と皮工芸」の作品展が始まりました。
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朝9時過ぎから始まった展示準備は、ひさしぶりに大変?でした。なにしろ、細かい、品数が多い、奥の座敷まで「木目込み人形教室」の準備、照明・・・とやることが多かったのです。でも、見てください、出来上がった店内は本当に華やかで素敵ですね。出展者のみなさんの創意工夫が見られて楽しい店になりました。
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今回は木目込み人形の清水先生と、皮工芸の鈴木先生の指導の下に多くの生徒さんの作品も並びました。
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今日は、木目込み人形を中心にご紹介しようと思っていたのですが。
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12時開店後、あっという間に・・・
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どんどんと人がたくさんいらして・・・
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個々の作品を写させていただこうと思ったのですが今日のところは断念しました。
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人が多すぎて作品が見えない!
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今日も午前・午後とJULEPSコーナーにはいつものようにお客さまが見えます。でも今年に入って少しちがってきたことは、最初からJULEPSコーナーがあることをご存じなく来店なさったお客さまが流れてくるメロディに気がつかれてこのコーナーにいらっしゃるようになったことです。
「私、この曲知ってる」とか「娘の学校ではやってるんだって」
「この象のポスター良く見るよね」などなど・・・
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こちらは私の大好きな御近所のQちゃんです。無用に媚売らないこの表情がたまらないのです。でも今日の帰りがけに感動が・・・なんとママの「Qちゃん、バイバイは?」の声に反応して私に手を振ってくれたのです。決して偶然でも、気のせいでもなく、確かに彼の意思で「バイバイ」を・・・うれしかったぁ、ありがとうQちゃん!!
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そんな、嬉しい出来事の後に、またまたうれしいことが続きました。JULEPSのメグちゃんが来た!!店に入ってきたメグちゃんに思わずうれしくて抱きついてしまったくらい。会いたかった・・ファンの皆様、ごめんなさい、でも、本当に、本当にすごーーくうれしかったのです。
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この前の岡ちゃんと同じように、書き込みノートにも目を通してくださって。みなさんの書き込みをじーっと読んでいましたよ。
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「昨日がバレンタインだったから」と大きなチョコレートBOXを居合わせたファンの方、スタッフに下さったのです。おいしい?
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そして、きれいな木目込み人形の前で偶然居合わせた数名のラッキーなファンの方と記念撮影。実はこのあと、仕事帰りに店に寄られたスタッフKさんや、市役所のIさんも「めぐちゃんだ!!」といつのまにか一緒にカメラに収まっていたみたい。
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そして、今日のベストショット!元J ArtsのMさんとのツーショット!なかなか、こんな写真ないんじゃないかしら?
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でも、こうして皆さんを見ていると、やはりふしぎな感じを覚えるのです。一組のアーティストがこんなにもファンの方や彼らをサポートしてくれたボランティアの皆さんと「素」で向き合っているなんてことがあるんですね。JULEPSのメンバー一人一人に感じるこの「素」の感じがいいんだなぁ?

ここで偶然メンバーに会えるファンの方はごく一部の運の良い方たちですが、ブログに紹介させていただくことで、メンバーがファンの皆さんに・・・例えば「書き込みノート」を通じて、例えばブログに載せますから・・と、とらせてくださった「画像」を通して「みなさんのこと、わすれてないですよ。いつも、みなさんのこと感じていますから」というメッセージを少しでも伝えられればと思うのでした。

4人一緒に会う機会はないけれど、メンバー一人一人といつ会っても、今までの素敵な「JULEPS」でした。

明日から、木目込み人形体験教室が5日連続開催されます。どんなお雛さまが出来上がるか毎日楽しみです。
2008/02/16 (土) 01:19:44 | きょうのできごと | TB(0) | CM(0)
さよなら、ひょうたん・・・Assyさんは昨日も、今日も。大谷君は横断幕?
好評だった「ひょうたんって楽しいな!」もいよいよ最終日となりました。昨日は冷たい雨でお客さまの足もやや少なかったのですが、今日は北風の寒い天候にもかかわらず、開店当初から大勢のお客さまが来店なさいました。横浜、国分寺、桶川・・・様々な土地から皆さんがここ所沢を目指してきてくださいます。
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明日2月14日は木曜・・Idutsuyaは定休日です。そこで、1日早く「Idutsuyaバレンタインデー」となりました。ほんのささやかな「Idutsuyaバレンタイン」でしたが結構これが好評で、みなさん土間で一休みしては一つ・・・また一つ・・・と召し上がられていました。
「バレンタインなんて久し振りだね」
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午後になって、ますます北風が強くなり外に下げてある瓢箪も勢い良くくるくると回りだしました。
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昼過ぎ、ひょうたんクラブのEさんが珍しいお雛さまを持ってきてくださいました。分かりますか?
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明治初期のお雛さまです。とても大きくて、立派で、しかも保存状態がとても良く、お衣装の色も鮮やかなままです。居合わせたJULEPSファンコーナーのお二人も思わず近くにいらしてご覧になっていました。
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せっかくだからと、ひょうたんのお雛さまたちと一緒に飾りましょうと移動しようとすると、多くのお客さまが「写真を撮らせてください」とカメラや携帯を向けられていました。
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この時代のお雛さまは大きくて立派です。
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軽く左手を上げて店の前を通り過ぎようとした元スタッフZさん。「ちょっと寄っていらっしゃいませんか?ヒゲ爺もいらっしゃいますよ」「忙しくて悪いかと思ってさぁ・・・別に無視したわけじゃねぇんだよ」
北風の中を歩いてきたZさんはしばらく、暖かいお茶と一緒にヒゲ爺とおしゃべりです。
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そして夕方4時・・・好評のうちに瓢箪の皆さんは撤収作業開始です。あっという間に店の中が寂しくなってしまいました。皆さん本当にお疲れさまでした。特に11日は延べ300人のお客さまがたった一日でこの「ひょうてん作品展」にいらしてくださいました。本当に本当にお疲れさまでした。またお目にかかりましょう。
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と、先ほどJULEPSコーナーにいらした皆さんがなにやら・・・作業開始?です。なんでしょう?でも、これっていつか見たことあるような作業ですね。
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あぁ、大谷篤志君の横断幕作っていたんだ・・・昨年、JULEPSの横断幕を作っていた皆さんのことを思い出してしまいました。JULEPSを応援しているファンの中から大谷君も応援しようと、また大谷君のファンの方もIdutsuyaを尋ねてくださるようになったということですね。一生懸命書いている皆さんの周りでJULEPSファンの方が見守っている姿がほほえましく見えました。
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夕方見えた、この長い髪、スタイルの良い彼女は?もしや?
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やっぱりAssyさんでした。今日は3月1日Idutsuyaで開催予定のミニコンサートのちらしを取りに見えたのでした。
「わぁ、Assyさんが来たよ!」居合わせた子供達の声が響きます。
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そして、夕方6時半・・・おもちゃのすだれやさんがあさってからの展示の際に使用する雛壇の設置に来てくださいました。やはりプロです。早い、早い・・しかもきちっと組上げていかれます。毎年毎年本当にありがとうございます。でも・・・今年で雛壇を飾っていただくのも最後なんでしょうか?
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ひょうたんの皆さんがいなくなり、JULEPSファンの方や大谷君のファンの方が見え、あさってからの「紫秋会 木目込み人形・縮緬小物と皮製品の展示販売」の皆様が品物を搬入なさり・・・すだれやさんが雛壇をつくってくださる。Assyさんが昨日に引き続き来店なさり、そこにまたファンの方や、仕事帰りのスタッフKさんがちょっと顔を出したり・・・JULEPSファンなど多くのみなさんがあこがれているYさん、そしていつものスタッフIさんも会社から帰ってきてくれて。この頃の夕方のIdutsuyaはいつも人でいっぱいです。
こうやって見ていると開店当初に比べ、この店を訪ねてくださる方の年齢層も、いらっしゃる目的の幅も随分広がってきたように感じます。

あと一歩、もう少し・・・マチの中で生きた声が活発に、がんがん行き交う・・・井筒屋町造商店の仕事の一つが少し形になってきた「この場所での3年目」はとりあえずあと一ヶ月半となりました。

2008/02/14 (木) 01:56:03 | きょうのできごと | TB(0) | CM(0)
ひょうたんは、ラストスパートです!
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今日も朝から「ひょうたん」は賑やかです。お問い合わせの電話も昨日ほどではありませんが、相変わらず遠方の方からが多いようです。
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思わずカメラに収めたくなったり、思わずかがみこんで見入ってしまったり・・・みなさんの様子を拝見しているとどの「姿勢」もわかる、わかる!納得です。
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お昼前にはJULEPSコーナーにもお客さまがお見えになりました。
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昼過ぎには「ひょうたん」もこんな感じ。雨が降り出しているのにみなさん、尋ねてくださっています。
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冬の雨にひょうたんも震え上がっていますね。
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こちらのご夫婦の奥様のお生まれが昔の警察横丁のほうだったとか。現在は都内にお住まいなのだそうですが、あまり懐かしそうになさっていたので、たくさんの写真をご覧頂くようにお出ししましたところ。
「うれしい」
「やぁ、懐かしいね、ほら、これ、あそこでしょ?」とお二人でどんどん話が弾んでいきます。ヒゲ爺がお休みの日に限ってこういうお客さまがお見えになって、残念だなぁ。Idutsuyaが閉店するまでにもう一度来ますと約束してお帰りになられました。
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午後には所沢小学校4年生のお二人が総合学習の勉強に見えました。Idutsuyaを外から撮影したり・・ここでも「三上さんはいないんだけど・・」ちょっとがっかりなさっていました。
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閉店時間を迎えた頃、Assyさんが元J-ArtsのMさんとお見えになりました。JULEPSファンの方たちとその場でまたまた交流会。
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みんな、なぜかこの店に来ると落ち着く・・とおっしゃってくださって何もお構いできないのになんだか盛り上がっているようでした。

こうやって、みんなが拠点となる場所。今日はたまたまJULEPSファンの方が中心となってAssyさんを囲んでいましたが、いつもはヒゲ爺やスタッフMさんを囲んで所沢の歴史を学んだり、また商店の方もお見えになって様々な話をする機会が生まれる場所。

私達に必要なもの・・・それは、決して立派な「店舗」ではなく活動の拠点となるみんなの「心意気」でしょうか?今までの3年間、ここでめぐり合って、繋がってきた様々な関係を大切に、大事にして、もっともっと繋げていきたいと思うのは私だけではないようです。
ひょうたんは明日13(水)が最終日となります。
2008/02/13 (水) 00:32:13 | きょうのできごと | TB(0) | CM(0)
あれ?岡ちゃん・・余りの混雑で「ひょうたん」は見られないね。
O先生が興奮してあるお人形の写真を持ってきてくださいました。今月29日からの自主企画「青い目の人形と雛祭り」にちなんでこのところスタッフSさんとI川さん、そこにひげ爺も加わってもう頭の中はおにんぎょうさんでいっぱいみたい。そんなみなさんをご覧になっていたO先生がきっとみなさんに見せに来てくださったのでしょう。みんな真剣ですね。
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さて、実は今朝8時半過ぎに店に着いたときから電話が鳴り止みません。なにがあったのかしら?と思っていましたら朝のNHKテレビで「ひょうたんって、楽しいな!」が紹介されたんだそう。私は自宅で朝日新聞の西埼玉版では見ていたのですが、テレビまでは・・知らなかった。それにしてもテレビの影響力って毎回感じるのですが、すごーーーい。群馬、上尾、浦和、都内などなど・・・あらゆるところからお問い合わせが入りました。
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昼前にはもう店内はごった返すほどの人です。歩く場所もないほどの状況にさすがの「ひょうたんくらぶ」のみなさんも驚かれていました。本当に、人酔いしちゃいそうでした。
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そして、今回はIdutsuyaサイドにもお客さまがいらっしゃって、この町の事をお知りになりたい・・または「来月閉店って本当ですか?」などとお問い合わせがたくさんあります。
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「ひょうたんで作るお雛さま」の最終日。真剣な6名の生徒さんです。
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ヒゲ爺担当?の所沢のマチ場の話が今日は何人ものお客さまに届きました。
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お雛さま作りも佳境に入った頃、市役所の広報の方が取材に来てくださいました。みなさん、自然に・・・自然に・・・緊張しないでください。
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棚瀬会長も作品の解説をしてくださり取材も順調に進みました。
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こちらのお客さまは「ひょうたん」を分けていただいて、何か?作られるのかしら?じっくり選ばれたひょうたんが並んで行きます。
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ひょうたんをご覧になりに来られたお客さまも自然に「JULEPSコーナー」に立ち寄られます。ずっと流れている「旅立つ日」に「あれ?どこかで聞いたこと在るわね?」
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「今日はお休みです」突然、登場した岡ちゃんはなんだか今日は少し違って見えました。思わず「おかちゃん、大きくなったみたい」と叫んでしまいました。何が大きくなったのか分からないけどいつもより大きくたくましく見えたのです。
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うまくいえないんだけど、目が大きくなったのかな?などと思ったり。JULEPSコーナーのノートに書き込みをしてもらっている時、おやつを食べている時・・など穴の開くほどじーっと見てしまいました。(ファンの皆様すみません)、今ひとつ、わかりません。でも確かにこの前ありお君が来てくださったときにも感じた同じ感じなんだけど??
「少しやせたから目が大きく見えるんじゃないかな?」と岡ちゃん。そうかなぁ?
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これは3月7日からの貸しスペースでの「体験教室」の作品例。陶器に「色付けして作りミニ野菜」です。かわいいですね。にんじん、大根、ピーマン・・・小さいけどずっしり重くてなんだか重厚感があるなぁ。面白そうな教室になりそうです。
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こちらがそのメンバーのみなさん、絵画、陶器などなど・・・あらゆるARTの仲間達です。
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去年の夏の岡ちゃんとまっつん。今日の岡ちゃんと見比べるとどうですか?どこかが違ってきましたよね?プロになったからなのかしら?メンバーが大きく見えてきたのは「頼もしさ」なのかもしれませんね。でも、もう一つ感じたことは、メンバーの外見はどんどん素敵になって行ってもその「気持ち=ハート」は嬉しいほど今までと変わっていないことです。話し始めるといままでのメンバー、岡ちゃんなのです。それがものすごく嬉しいし、そこがJULEPSの魅力なのかなぁ。

久し振りの大混雑の店内のなかでの、(少しの時間でしたけど)久し振りの岡ちゃん in Idutsuyaの時間でした。みなさん、岡ちゃんの書き込んだノート見にいらしてくださいね。
2008/02/12 (火) 01:32:15 | きょうのできごと | TB(0) | CM(0)
若い人は「ひょうたん」がお好き!
いつもより早く出勤して雪かきをお隣のオザワさん達と一緒にとはじめました。ザクザク、ガリガリ・・・点字ブロックの上だけでも硬くなった雪を取り除こうとするのですが、凍りついた雪をこそぎ落とそうとすればするほど「ガリガリ」とうるさい。マンションの人には迷惑かもしれないね。音って上に上がるから・・・オザワさんがおっしゃるのだけど。マンションの皆様、朝からお騒がせしましてごめんなさい。このあとひょうたんくらぶの数名の方が雪かきをするかと思って・・といつもよりずっと早く店に来てくださいました。ありがとうございました。今回の雪は思いのほか手がかかりませんでした。よかった!!
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そんな雪の降った翌朝にもかかわらずひょうたんは大盛況。
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大好評の「ひょうたんで作るお雛さま」の第二回目の講習会のようす。
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一家4人で挑戦。
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ひょうたんは「見る」だけでなく細かな「解説」が人気の秘密です。
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先ほどのひょうたんのお雛さまつくり・・・一人脱落したようです。折り紙で遊んで待っていてもらいました。瓢箪クラブのみなさんからもお菓子をたくさんいただいてよかったね!!
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今日嬉しかったこと、一つ目・・これ、わかりますか?JULEPSファンの方が作ってくださった「ふくろう」を若い男性の方がお財布につけていてくださったのを、ひょんなことで発見しました。思わず写真を撮らせていただきました。目が取れちゃった・・・とおっしゃりながら、大事そうにふくろうをなでている姿が印象的でした。
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はい、お待たせしました。瓢箪のお雛さまの完成です。お嬢さん、お待たせしました。
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JULEPSコーナー、今日最初のお客さまのお一人・・・
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実は、今日のひょうたんのお雛さまつくりに「オオタカの森」のYさんが参加なさいました。そのうちに炭を作る話に花が咲き、最後は炭の注文の受けたり・・・ひょうたんくらぶの皆さんとすっかり打ち解けてしまわれていました。
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JULEPSコーナーはこのあたりからラッシュ時間を迎えます。
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下の写真の左側の女性・・・以前JULEPSがIdutsuyaでの第1回目のコンサートに出演してくださった時に共演なさったギタリスト高橋さんのご近所にお住まいの方・・・高橋さんとは親しくしていらして・・・以前もIdutsuyaにいらしたことがあります。今日は高橋さんが出演なさったコンサートでJULEPSの「旅立つ日」が演奏されたとわざわざパンフレットを持って来てくださったのです。丁度居合わせたお客さまにもご覧頂いて・・・??ん?お客さまじゃないぞ!?
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高橋さんのブログの中でも「旅立つ日」をギターで演奏する予定がある・・とかいてあったけど、こんなに早く実現しただなんて。
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今日二つ目のうれしいことでした。3月5日、高橋さんのコンサートがあるようです。詳細はこのページ左下のリンク集から高橋さんのHPへお出かけしてみてください。お時間のある方は是非高橋さんのコンサートにもお運びくださいね。
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さて、先ほどのお客さまじゃなかった方は「大谷篤志」さんでした。店に顔を出してくれたので丁度居合わせた先ほどのお客さまとJULEPSの話などして・・・JULEPSコーナーのファンの方とも交流?と思いきや、彼の興味は「ひょうたん」のお雛さまつくりに。
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ひょうたんのマラカスは丁寧に何度も振ってみては音を確かめて。
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ひょうたんに、そんなに興味があったんだ。以下二枚は PHOTO by Atushi Otani
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最後はいつものJULEPSコーナーでの記念撮影です。今日から大谷さんのスタッフとなって正式にお手伝いを始めたという大学生の良介さんも一緒にパチリ!!大谷さんには23日の「こころ」さんのミニコンサートの時にもお手伝いいただくことになりました。よろしくお願いしますね。(あの、まっつんの変顔のまねですか?篤志さん!もう一枚ももっとすごい顔でした)
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そして、夜、6時半を回った頃、閉め終わった店の格子戸の向こうでなにやら話し声がします。
「もう、おわってるのかな?」
「みたぁぁぁい」
「だめでしょ?」
「でも、見せてくれないかしら?」
見ると若いお二人が格子戸に顔をくっつけて中を覗かれています。北風も冷たいし。横のドアからお入りいただいてさっと店内をご覧頂こうと思ったら。
「わぁ、すごーーーーい」
「こんなにたくさんひょうたん見たの初めてだね」
座敷も上がられて感嘆!感動!絶賛の声が響きます。
聞けばIdutsuya近所のマンションにお住まいのW大の学生さんでした。なかなかIdutsuyaの営業時間に店の前を通る機会がなくて・・なんてお話も出て、すっかり話し込んでしまいました。
「この町の感じがなんとも好きで、大学に入ったときから住んでます。今度はもう少し早くきますね」
「ありがとうございました。」
ひょうたんが取り持つご縁が又一つ生まれたような夜でした。
それにしてもひょうたんって若い人に人気なんですね。
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本日、最高の混雑時の一枚です。
2008/02/11 (月) 01:31:14 | きょうのできごと | TB(0) | CM(2)
ひょうたん・・と、また雪です。
一口にひょうたんといったって・・・こんな「お調子者」もいれば
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ひょうたんとわかっていても、あまり「気持ちの良くない長尺者」もいて、「ひょうたんの仲間」はなかなか奥が深いようです。
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昨日ご紹介できなかったJULEPSコーナーのお嬢さん、ひなたぼっこです。
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ママは情報収集?ここのノートは皆さんの情報交換の大事なツールになってきているようです。
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こちらの二人組みの方も久し振り・・・いつものようにたった一杯のお茶をお出ししただけなのに長い時間ここにいらして・・・寒くないかしら?
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再び、瓢箪の展示へ・・・
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大作が並びます。
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店に入ってすぐにこの座敷のお雛さま軍団が目に飛び込んできます。
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昨日の初日はお手伝いの方もたくさんいらしていましたが繊細な作業はやはり女性の方がお上手なのでしょうかね?
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さて、そして9日(土)は「ひょうたんで作るおひなさま」講習会の初日です。雪がちらつく中・・・みなさん真剣に授業開始です。
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こちらの親子さんは店を覗かれていたのをお誘いして店内に入っていただきました。と・・なんだかとても気に入られた様子。
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お嬢さんのほうが大喜びで、あっちのひょうたん、こっちのひょうたんと見て回られます。
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お雛さまも順調に出来上がって行きます。
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熱心にご覧になられていました。
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今日も新聞社の取材が入りました。
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そして、夕方出来上がりました。みなさんの「世界に一つだけのお雛さま」です。
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作品1
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作品2
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作品3
なんと言っても同じ形のないところが面白いですよね。皆様、長い時間お疲れさまでした。
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午後1時前でしたか、「路上ライブ」に出かける前の「こころ」のおふたり「太一さん」と「のりさん」がギターを肩にいらっしゃいました。頬も鼻の先も真っ赤・・・寒そうです。
今日は23日のIdutsuyaでのコンサートのちらしが出来上がったので「路上」にいらっしゃるお客さまに配っていただくためにライブの前に取りにいらしたのです。
「この寒いのに、やっぱりライブやるんですか?」
「篤志がやるっているんですよ(大谷篤志さんのこと)」
「寒いのに・・」
「でもあっちでやってた時を思えば・・」
そっかぁ。「こころ」のお二人は北海道出身。このくらいの雪はへっちゃらですかね?でも、とにかく風邪ひかないように気をつけて・・もちろんご覧になるお客さまもね。

ところで、スタッフNさんはここのところ、寒くても「所沢の若い彼ら」の活動を毎週のように見にいっているようで、JULEPSコーナーに来る「路上ライブ」の常連の方たちとも顔見知りになられたようです。
今日も「路上ライブ」が終わった夕方、Nさんが店に顔を出してくださいました。

Nさんの頭の中にはこれから先の「所沢の音の世界」が形を作り始めているのでしょうか?いつもNさんと話をさせていただいているとNさんの音楽に対する強い思いを感じるのです。
決してかたよったジャンルにとらわれない「地元での音楽の世界」への思いが、一味違った「町造りのおぼろげな形」に見えてきました。我々はこれからこの「おぼろげなかたち」を「所沢のかたち」にしていかなくてはなりません。
4月以降、「井筒屋町造商店」という「形あるIdutsuya」は一時なくなるかもしれませんが、そうなればなったで今まで出来なかった活動を開始するきっかけと思えばここを離れる寂しさも乗り切れる気がします。
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そして閉店間際には、久し振りのお客さまが・・・
「ひょうたんを見にきました」とひょうきん?に入っていらしたのはJULEPSファンの方には有名な?Y也さん。昨年12月の「JULEPS展」以来でしたでしょうか?JULEPSコーナーにすわって。丁度居合わせたファンの方たちと長い時間おしゃべりなさっていました・・・私は私で仕事の話で手が離せず・・結局、Y也さんとはあまりお話できませんでしたが、相変わらずの・・・いえ、いつお会いしても変わらない立ち居振る舞いと、自然に伝わってくるやさしさが寒い夜に本当に、うれしく、暖かく感じました。お構いもしないでごめんなさい。またゆっくりいらしてくださいね。
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そして帰り支度を始めた7時頃・・・びっくりするような本格的な雪となっていました。明日のお天気は「晴れ」だけど、きっと朝はなぁ・・・しっかり雪かきの格好できますかね?

みなさん、転ばないように気をつけましょうね!!
2008/02/10 (日) 01:14:33 | きょうのできごと | TB(0) | CM(0)
恐るべし!ひょうたんパワー!!
今日から始まった「ひょうたんって楽しいな!」でも、作ってこられた看板はタイトル変わって、なんともわかりやすく「ひょうたん」この文字が全てを物語っているように、穏やかで、わかりやすき展示です。
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前回同様、大きな瓢箪が店の前を飾ります。
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マンションと同じ大きさだ?!
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朝早くから展示準備のために「ひょうたんくらぶ」の皆さんがどっと押し寄せていらっしゃいました。スタッフの数が多いなぁ・・・
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タイトル「ひょうたんって楽しいな!」文字も思いっきり楽しく作りました。
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外を歩くお子さんに特に人気のひょうたん。前を通る子供さんはかなり確率でひょうたんを触って行きます。
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こちらは明日からの三日間開催される「ひょうてんで作るお雛さま」のテスト教室をスタッフの皆さんが体験なさっているところ。
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わかりますか?ひょうたんの根付です。
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お雛さまでしたぁ。
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実は今朝、NHKのニュースの中で「所沢の井筒屋町造商店で瓢箪の展示をしている」と放送されたようで、朝早くからとい合わせの電話が続きます。
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そして、NHKの0さんが取材にいらしてくださいました。
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このほかにも新聞社が取材のために数社尋ねていらっしゃいました。
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こちらは、S新聞の記者さんですが、ひょうたんのマラカスにはまって遊んで帰りません。仕事大丈夫?でも彼女の記事は自分の足で稼ぎ、自分の目で確かめ、きちんと記事にしてくださるので毎回本当に楽しみです。
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そして今回の展示の目玉。お雛さまが続きます。じっと見ているうちに「ジューンブライドの結婚式場の新郎新婦」を見ているような気になって来て。上は満面の笑みの二人。
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式直前で緊張しているのかしら?
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すでに些細なことで喧嘩したの?
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笑顔が素敵な、きれいなお嫁さんですね・・・
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外国のお嫁さんもいらっしゃるようで・・・
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とにかく、こんな楽しいお雛さまがたくさん皆様をおまちしております。

9日の朝日新聞に掲載予定。NHKのテレビのローカルニュースにも出る予定だそうです。

2008/02/09 (土) 00:35:49 | きょうのできごと | TB(0) | CM(0)
再び・・雪?嬉しいお客さまが続きました。
嬉しいお客さまです。
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先週までこちらで展示販売会を開催してくださっていた「きぼうの園」の皆さんが、なんと、お礼に来てくださったんです。本当に思いがけない、うれしい出来事でした。この寒い中、本当にありがとうございました。こちらこそ、素敵なものをたくさん見せていただいたのに・・
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素敵なお土産まで頂きました。ペン立て・・かな?今度他のスタッフが来たときに皆に見せてから使いましょう。ありがとうございました。
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奥のJULEPSコーナーにはJULEPSファンの方、手前は昨日と同じように「3月末で閉店」を気になさって来てくださったお客さまです。昨年3月で閉店する・・というあの時に署名をしてくださった方で「今度はもう本当におしまいなんですね。毎年、毎年大変ですね・・」
そして、今度こそ、最後だからとゆっくり、時間をかけて店内をご覧になって帰られていきました。

※こういう賑わう場所がこの町から消えていくんですね・・・
※Idutsuyaが開店するまで、ここにこんな古い建物があることに気づきませんでした。
※古い建物があるということだけでなく、商店という形でここに人が集まり、賑わうところがよかったのに・・・
こう、おっしゃってくださるお客さまたちも、いらっしゃいました。
いずれにせよ、この町の、この場所に「中心市街地活性化拠点施設」として活動してきたIdutsuyaの3年間は我々を含め想像以上に多くの方に、様々なことを考えさせてくれたことは
紛れもない事実なんですね。

本当にIdutsuyaにとってはJULEPSファンの方も、こういう別れを惜しむお客さまもいずれも嬉しいお客さまに違いはありません。
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そして、「楽空間」は最終日。またまた雪の降り始めた、その余りの寒さに少し早めに閉店作業開始となりました。
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皆さん、別れを惜しむかのように次に会うお約束をなさっているのかしら?この場所で出会い、知り合う・・というかたは相変わらず多いようです。
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実は、あの雪の降った前の日に壊れてしまったストーブの修理がやっと今日、雪のちらつく中,終わりました。よかったぁ・・・改めて「火の暖かさ」に感謝です。修理お疲れさまでした。ありがとうございました。
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撤収作業が進む中、店内はがらんとしてきました。
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「楽空間」さんが片付けている最中、あさってからの「ひょうたんくらぶ」のみなさんがもう荷物を搬入なさって来ました。
あっちでは、撤収作業、こっちでは搬入・・・・Idutsuyaの水曜日の夕方は結構慌しいのです。
そのうちに、帰りの車を待つ「楽空間」のみなさんと「ひょうたんくらぶ」の皆さんの間で話が弾んで・・・
「どこで教えてらっしゃるの?」
「今度尋ねていらっしゃいよ」
「来週又来ますよ」なんて・・ここでもまた「出会い」があったようです。
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帰り間際のヒゲ爺やら、久し振りに風邪から復帰したスタッフOさんやら、丁度「ミニコンサート」の打ち合わせで店に居合わせたスタッフNさんも「ひょうたん」の飾り付けに(特にアイデア出し?)に借り出されていて?
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Nさん、こっちが本業、よろしくです。23日のミニコンサートの打ち合わせに「こころ」の太一さんが来てくださいました。こちらもうれしいお客さま。Idutsuyaで開催するミニコンサートは当然いつもの「路上ライブ」とは違うもの。路上のお客さまも見えれば、このIdutsuyaで初めて「こころ」の音楽に触れる方もいるはず。その双方を意識して、できればここでしか見られない、聴けない「こころ」を出したいなぁ・・と思うのでした。でも、チラシが出来上がり、プログラムが固まりだしていくと・・・だんだん楽しみが膨らんで行きますね。


このあと、「オオタカの森」のYさんが見えて炭の売り上げを計算なさっていかれました。
オオタカさんとは2005年の開店当時からのお付き合いです。2005年5月「所沢の緑」という自主企画の際に、いくつかの自然保護団体の方たちなどが見えたのですが、その中で彼女達の販売なさっていた「炭・木酢液・竹酢液」などが人気で、今ではバーベキューの炭など様々な注文がくるようになってきました。Idutsuyaでも昨年1月の「焼き団子企画」では随分おせわになりました。(火のおこし方が分からず、結局最後までオオタカさんにはつきっきりでお世話になったんです)
「ところで、4月からはどこで販売できるかしら?」
本当に頭の痛いことですね。実は昨年からIdutsuyaが3月に閉まる前に・・と登山用品のお店「歩」さんに、今年の春以降の炭の販売をお願いしてきたのに、なんと「歩」さんの方が先に閉店してしまわれて、本当に困っているのです。
ただ炭を販売するのではなく、彼女たちの考えている「森を守る活動」を支えていけるものはないのかしら?個人的な感想ですけど。
金曜日以降、それぞれ心あたりのお店を回って4月以降の販売場所確保につなげましょうね・・とお話しました。

そうこうしているうちにもう7時すぎ。冷たい雪がちらつく中・・今日はこれ以上降らないほしいなぁ・・なんて思いながら店の明かりを消しました。
明日は定休日。あさってからは「ひょうたん」が始まります。(6日、水曜日に書いているつもりでした)
2008/02/07 (木) 01:36:59 | きょうのできごと | TB(0) | CM(0)
白い塀
開店間もない朝10時過ぎ・・ふと店の外を歩いてきた男性に気がつきました。
向こうもこちらに気付いてくださった様子。
「おはようございます。ご無沙汰していました。お元気でしたか?」
「おはようございます・・あぁ、もうなくなっちゃったね」
その方の目はIdutsuya向かい側の工事現場を囲んでいる白い塀に釘付けになっています。
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そうです、Idutsuya向かい側にあった「古谷採種園」のご主人がお見えになったのです。これは昨年6月頃のお店の写真です。私は思わずお二階にご案内して二階からお店の「跡」を眺めていただきました。なんだか、今のうちに見ていただいておきたかったのです。私の申し出に古谷さんは喜んでくださって「いいの?じゃぁ、見せてもらおうかな」
二階に上がった私達に余り会話はありませんでした。
車の音と、瓦礫を片付ける重機のエンジンの音と、遠くにサイレンの音が聞こえてきました。
「ほんと、きれいになくなっちゃったねぇ。」
後姿を見ているのがつらくなるような・・・お二階に上がっていただいたこと、余計なことしてしまったかしら?

「楽(たのしみ)空間」もあっという間に5日が過ぎ、明日はいよいよ最終日になります。こちらはお洋服をつくられている渋谷先生・・お召し物、ヘアスタイル・・などなど・・・全てが個性的、魅力的ですよね?持っていらしたBAGも手作りだったようで、お客さまに作り方の説明をなさっているところです。
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こちらは久し振りに見えたJULEPSファンの3人組さん、チャリティーコンサートに行かれなかったのでどんな様子だったか聞きたくてきました・・ということで、皆さんの書き込まれたノートをご覧になったり、私がコンサートに行かれた方から伺った話をお聞かせしたりして。
「早く所沢でコンサートしてくれないかしら?」
そうですね、それは、ここをたずねていらっしゃる方含め多くの方の願いですものね。
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先週末にJULEPSファンのお一人が持って来てくださった「梅」の枝・・蕾が固く、硬く・・・いつ開くのかしら?
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こちらの看板を作ってくださったTさんは今朝の「賃貸契約終了で来月で閉店 井筒屋町造商店」という毎日新聞の記事をご覧になったとおっしゃって店のまえに車を止めて窓から身を乗り出していらっしゃいました。
「3月末でやっぱり閉店なんだよね。どこに行くのか気になって来て見たんだ」
ありがたいことです。Tさんに限らず、本当に沢山の方がIdutsuyaのことを気にかけてくださっていて・・
「これからもがんばってくださいね」
「良い場所が見つかること祈ってますよ」
中には「次の場所かぁ・・あそこはどうだろう?」
「あの店は今はどうなっているんだろう?」など真剣に考えてくださる方もいらっしゃいます。

本当に、本当にありがとうございます。
私達はこれからもここでの3年間を無駄にしないような活動をどこに行っても続けていくつもりでいますから。私達がこの場所で気がついた、私達の、ここを訪ねてくださる市民の皆様の「まちづくりの思い」は、決して「この場所、この店」だけにしか存在しない「思い」ではないと思っています。この場所にいた3年間で築き上げた「思い」・・・・それはどんな場所に行っても「まちへの思い」「楽しい、住みやすい、活気ある商店街のある町にしたい・・などという思い」として変わることはないとみんなで考えています。

夕方、学校帰りのJULEPSファンの方が立ち寄られました。
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そこへ、また別のファンの方が加わられました。暖かいお茶を召し上がりながらストーブの周りで、ファンの方たちと、Idutsuyaスタッフと・・もう一人?
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漆作家のA先生もお買い物のついでに寄ってくださり、しばらく一緒におしゃべりしていらっしゃいました。野菜直販店「とことこ市」で焼き芋のお土産を買ってきてくださって、居合わせた皆でおいしく頂きました、ご馳走様でした!!
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A先生とお話をしているとそこへ、所沢小学校のN先生が見えました。ヒゲ爺と打ち合わせです。ここのところ、所沢小学校とIdutsuyaスタッフとの間の「交流」はますます盛んになってきています。有形・無形のつながり・・決して一時のものではなく世代を超えたつながりはずっと持って行きたいものです。
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夕方5時半を回る頃、御近所のY家具の社長が見え、久し振りにヒゲ爺も加わって少しの時間おしゃべりです。
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そしてまもなく閉店というころ。一人の男性が来店なさいました。おや?ちょっとほろ酔いでしょうか?プン・・・とお酒のにおいかしら?店のまん前に自転車を止められて・・仕方ないので自転車を抱えて店の横にとりあえず移動。でもご本人は気になさっていません。
「どちらにお住まいなんですか?」
「そんなこと聞いて気になりますか?」
「いえ、ちょっと良い気持ちでいらっしゃるようなので、自転車置かれていかれたほうがいいのかしら?と思いましたから伺ったんですよ。」
「M町だよ」
「M町・・ちょっとありますね、自転車で大丈夫ですか?」
「へーーーき、へーーーき。」
平気そうじゃないけどなぁ。
「昔はこの裏で良く飲んだんだよなぁ
これから一軒いこうかな?おっと、電話しなくちゃ・・」
もう私の言うことちっとも聞いてくださっていません。

濃くて、熱いお茶を一杯召し上がっていただいてお帰りいただきました。

ほろ酔いのお客さまがお帰りになるのを見送るとおりの向こうには、真っ白い塀が続いています。

2008/02/06 (水) 00:53:13 | きょうのできごと | TB(0) | CM(0)
立春
昨日までの寒さがうそのよう・・・そうか・・立春なんだ。本当に暦どおりに暖かい朝になりました。
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今日は、スタッフのヒゲ爺とI川さん、Sさんが所沢小学校資料室まで次の自主企画の時に飾らせていただくお人形さんを捜しにいかれました。真剣にショーケースを覗いていますでしょ?
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昭和初期の頃のお雛さまだとか・・・
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これは、いつもIdutsuyaから眺めている二階からの景色を反対側から見たところです。わかりますか?真ん中の二階建ての瓦屋根がIdutsuyaです。
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これも同じ方角から・・・やはり二階建ての瓦屋根ですが見えるかしら?
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夕方、ひげ爺達が帰ってくる前に小学4年生の3人組がIdutsuyaへ到着。ヒゲ爺が戻るのを待って質問攻めです。
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夕方店を閉める前に二階からいつもの角度で一枚。

今日は夜6時半から会議がありました。そして終わったのが23時少し前でした。・・・3月で終わってしまうIdutsuyaですが閉店するのはこの場所(店)のことで、私達が今まで少しずつですが3年かけて積み上げてきた活動はこのまま続行するべく様々なことを話しあいました。

頭の中には今までの様々なできごとが思い出されて・・・スタッフの熱い思いが交錯する会議となりました。

さて、今は5日1時8分・・実はまだ眠れません。私の大好きはNFLが始まってしまっているのです。ペイトリオッツvsジャイアンツ・・眠いといっちゃぁ眠いけど、とりあえずテレビを見ることにしました。それにしても、どちらのQBもうまいなぁ・・・
2008/02/05 (火) 01:11:18 | きょうのできごと | TB(0) | CM(0)
今年二度めの雪景色
想像以上に降った雪・・・・朝、自宅から店までの道はちょっと重たい水分を含んだ雪を踏みながらのハラハラドキドキの道のり・・・でした。特に薬王寺横の坂道は怖い、怖い・・・うっかりするとすってんころりんとなりそうな道です。
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いつもどおり9時前には店に入ったのですが、昨日に引き続き、その店の中の温度の低さに思わず体が固まってしまうほどでした。まず、暖房が効かない・・というかほとんど暖かさを感じないのです。
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裏へ続く道
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今日は、元スタッフAさんが遊びに来てくださいました。今日は節分・・・きっと神明社へ取材に行かれるのではないかと思っていたので予想はばっちりでした。Aさんは、店内に流れていたJULEPSの曲を聴いていらしたのですが、「この曲が雪景色に合うね」とおっしゃって「You Tube」にちょっと素敵な画像を送ってくださいました。
ご興味のある方はこのブログ左下のリンク集の中から「秋田動画倉庫」を選んでください。
HOMEと書かれたところに「雪の日・・所沢」とあるので、そこをクリックしてください。
43秒くらいの画像ですが、店の中から雪のとおりを眺めているバックにJULEPSの歌声が妙に、マッチしていますよ。

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バス停も寒そう・・・
そんな中でもお客さまが何組かいらしてくださいました。でも、みなさん店の中の寒さに驚かれていました。貸しスペース主催の方も余りの寒さにコートを脱ぐことも出来なかったくらい。今年の寒さ本当に身に染みます。蔵からの隙間風や、店のあちこちから吹き込む冷たい空気にお客さまもストーブの前を離れられません。
それなのに、昨日の夕方からストーブが壊れてしまい「修理待ち状態」。電気系統の故障だそうですが、なんともタイミングの悪いこと。
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今週は水曜日あたりにもう一度雪が降りそうだ・・とお客さまが話していらっしゃいました。夕方見えたお客さまのご家族にも受験生がいらっしゃるとか?
今日も受験生にとっては意地悪な雪でしたけど、明日の朝、凍りついた道も危険な状態になることでしょう。どうぞ、あせらず、あわてず、怪我をしないように試験会場に向かってください。もちろん通勤。通学の方もです。

そしてすっかり客足も途絶えた夕方5時過ぎ、早めの閉店作業をしようかと思っていたところに一人のご夫人が見えました。なんでもお友達が旧町に住んでいたことがあるので一度Idutsuyaに連れてきて昔の写真を見せたいのだけれど、いつ来ても写真は見られますか?とのことでした。
平日の午後であれば比較的、そのあたりの解説が出来るスタッフがいるということ、今月末からの二週間の自主企画期間中であれば、もっとスタッフの層が厚くなるので詳しい話が聞けますよ・・・とお話していました。すると・・・
「どうしてこんな町になったんでしょうね?」
「町並みが揃っていない、バラバラ。町並みを作る計画は失敗しちゃったんですか?」
と矢継ぎ早に辛らつなご質問も頂きました。

まさにおっしゃるとおりと思うところもありますし、ここに住んで、生きている人にとって今の町は「失敗」だけでもないように思えるのです。

「町」というハードの中に暮らしている「住民」というソフトな部分・・これをうまくつなぐことが出来る一つの要素に「商店街」があるとすれば、まだまだこの「町」をより良くする可能性は見えるような気がしました。

昨日、今日と店に顔を出してくださっている元手代G助さんも、先ほどの元スタッフAさんも、商店主の方も、もちろんIdutsuyaスタッフの中にもまさにこの可能性を様々な角度から考えて下さっている人が今も、たくさんこの店には集まってきているのです。

冷たい雪はみぞれに変わりました。
2008/02/04 (月) 00:48:06 | きょうのできごと | TB(0) | CM(2)
春へ・・・の思い
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店に飾られていた「桜の花」がどんどん咲いて行きます。外はすぐにでも雪が降りそうなほど寒いのに、ここだけには小さな春が訪ねてきてくれたようですね。
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そしてお客さまも訪ねてきてくださいます。
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いつもは客足の遅い土曜日の午前中なのに続々とお客さまがいらっしゃいました。
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そんな、午後・・・なぜか、JULEPSファンの方が一人・・・二人・・とJULEPSコーナーに集まっていらっしゃいました。
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昨日の五反田「ゆうぽうと」のチャリティーコンサートの余韻が残っているのでしょうか?皆さん興奮気味です。そして・・・こんなお土産を頂きました。JULEPSトランプですって!!ありがとうございます。
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あの、でも、神様がジョーカーっていいのかしら?
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夕方5時、路上ライブを終えた「こころ」さんが23日のライブの打ち合わせに来店なさいました。スタッフNさんも大谷篤志さん、こころさんとここのところ「若いアーティスト」との打ち合わせが続きます。彼らも路上ライブではなく「井筒屋町造商店 自主企画」の中のライブとでは少し勝手が違うはず。きちんとお互いの意思も確認します。
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打ち合わせが終わるとJULEPSコーナーで居合わせたJULEPSファンの方と記念撮影。JULEPSファンといってもこの中の何人ものかたが大谷さんとこころさんの路上ライブの常連さんになってきているようです。
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23日のライブの告知もこころさんご本人達から・・・
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大谷さんも店に寄ってくれました・・・けど、なんだか、段々みんなリラックスしてきてこの笑顔です。なんだか、うれしい笑顔でした。
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再び記念撮影?
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すぐに子供とも仲良しになっていました。
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仲良し?いじめ?


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さて、これは昨年の10月ところざわまつり当日の町の様子です。画像下の屋根は左から「坂本屋」さん、「古谷採種園」さん、緑の屋根(少し通りからひっこんだ建物)一つ挟んで「ミシンプラザ」さん、今はもう何もなくなってしまいました。そして通り向かい側真ん中の井筒屋の左となりの建物(四角い緑の屋根)の場所も今は更地になっています。
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取り壊される直前の画像です。

このところ毎日、毎日、「もうなくなっちゃった」とか「さびしい」・・と書いてきましたけど、今日でもうおしまいにします。

私は、まもなく来る「この町の春」を待つことにしました。あの今朝店にさいた櫻のように、まもなくこの町に花を咲かせる日を待つことにします。

楽しみに・・・どんな花になるのか?どんな町になっていくのか?すごく、すごく、楽しみに・・・
2008/02/03 (日) 00:34:29 | きょうのできごと | TB(0) | CM(0)
なにもなくなっちゃった・・・
朝早く店につくと・・・もう「坂本屋」さんはありませんでした。やはり昨日の定休日に工事があったのでしょうね。急いで二階の雨戸を開けて目に飛び込んできた景色は・・・
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こんなに広い土地だったんですね。
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「坂本屋」さんのあった角はがらんとしていました。
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さて。今日から「楽(しみ)空間」が始まりました。和から作った洋服の展示、刺し子のサークルの作品展など・・・盛りだくさんの内容に沢山のスタッフが飾り付けにおおわらわです。
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そんな開店前・・大きな箱に入ったお花が届きました。お花・・私の誕生日でもないし?何て思いながら蓋を開けて見ると。
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「祝 3周年!JULEPSより」と書いてありました。んんーーー。さすがJULEPS1月15日開店記念日からぴったり半月遅れで到着したお祝いのお花です。(嫌味じゃないよぉ・・松山さん、有尾さん、岡さん、佐藤さん、ありがとう・・・)
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この素敵なお花はJULEPSコーナーに置かせていただきました。本当にうれしかったぁ。今日は五反田ゆうぽうとでチャリティーコンサートですね。がんばってくださいね。ありがとうございました。
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大騒ぎの中でやっと展示が終わった「楽空間」は開店早々お客さまで満員となりました。スタッフSさんの自転車のお客さまへの駐輪場のご案内もスムースに・・本当に助かります。
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余りの盛況に今回はまだ良く作品を拝見することができませんでしたが。とりあえず・・
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季節はもう春なんですね。
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座敷の中の陶器も
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刺し子のBAG類も
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機能性、デザイン性に優れたエプロン・・これは見につけていただかないとよさが分からないんですよ。とか。肩から紐がずり落ちない、おしゃれだからエプロンしたままで外にも出られるんだそうです。
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土間の陶器も
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と、夕方になって外に出てみると。
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最後に残っていた「本宿屋」さん、最後は「とことこ市」で皆さんに利用されたお店でしたが、ついに姿が消えました。
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がらーーーーん、
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「坂本屋」さんのあった角。
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「ちょっと昔の風情がある街が良くて・・この店の前を通りかかって思わず中に入ってきました」ヒゲ爺が、旧町の話をなさっている姿が、外の工事とのギャップを感じてしまいました。

これでIdutsuya向かい側には白い工事用フェンス(壁)だけが残りました。

とうとう、なくなっちゃった・・・
2008/02/02 (土) 00:33:24 | きょうのできごと | TB(0) | CM(0)
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